花満の市場の流れ

㈱花満は広島市中央卸売市場の花き部として運営しています。
生産者の方々と、仲卸業者や小売店業者の方々にお花を届ける橋の役割があります。
全国各地、また海外からの商品を引き受け、鮮度を落とさぬように販売しております。
お花屋さんに届くまでの流れをご説明いたします。

セリ日の数日前

各地の生産者の方々へ向けて、集荷や注文の発注を行います。
出荷者の方々からの出荷予定情報など、FAXやデータで続々と届くので、コンピューターに情報を入力していきます。

セリ日前日

インターネット販売を開始します。
切花は10:00から、鉢物は13:00から開始します。
また、電話等による相対販売も行っていきます。
現場ではセリ日に向けての商品が全国各地から届きます。

セリ日当日

切花のセリは月・水・金曜日、8:00から開始となり、鉢物のセリは火・木曜日、9:00からの開始となります。
機械セリによる取引となっています。
機械セリシステムでは、セリ下げ方式を採用しています。
セリ下げ方式とは、セリ開始価格から徐々に価格を下げて行う方式です。
オークションルームでは、それぞれのレーンの上に価格を表示する画面が設置してあります。
買参人の方々がその画面を見て、自分の購入希望額になったときに、手元の応札機を押すことで、商品を落札することができます。



セリ場の様子


応札機
セリ後は、買参人の方々に購入していただいた商品を持って帰っていただきます。

出荷者の方々には販売の結果を仕切書を郵送またはFAXさせていただき、

すべての取引の終了となります。

次のセリの準備へと進みます。