花きセミナー

こんにちは。

広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。

前回の記事は、「父の日」でした。。。また、記事の更新があいてしまっていることに反省。。。もう、六月も終わろうとしています。

先週、6月22日、中国四国花き振興協議会総会に合わせて開催された、中国四国地域花きセミナーに参加してきました。「花きの魅力、効用に関する情報発信と活用」と題されたこのセミナー、生産者、流通関係者、小売関係者など花に興味をお持ちの方でしたらどなたでも参加できるこの講習会、この度は、たいへんたくさんの申し込みを受けていたようです。

第一弾は、「花が人に与える効果とその利用」、 講師  独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構花き研究所の主任研究員 望月寛子 氏。花が持つ効用、効果を実証実験を重ねた結果として講演されました。花自身がもつ癒し効果に関する研究成果の発表に加え、フラワーアレンジメントが脳に病気を持つ患者のリハビリに有効だということについても、その可能性が大きいことをつきとめ、さらに研究を重ねられているとのことでした。この研究成果を元に、特許も申請されているとのことでした。

第二弾としては、「花の魅力  女性の心をとらえるKAORUKOイズム~ブライダルフラワーの第一人者から世界へ、その極意~」、講師は株式会社KAORUKO 代表取締役社長 KAORUKO 氏(フラワーデザイナー・ウエディングプロデューサー)の講演とデモンストレーション。セミナー参加者が多い原因は第二部にありました。

KAORUKO氏のウエディングプロデュースは、25ansのような雑誌に取り上げられ、セレブ層に人気です。結婚式も縮小傾向でもある一方で、そうはいっても、人生の一つの節目としての大切な結婚式を挙げたいと思う主役の新郎新婦のために親身になってとりくむKAORUKO氏の姿勢が、ファンを引きつけているのだろうと感じました。ただ、これが○○円の装花です、これが○○円のブーケです・・・というだけでなく、新郎新婦の好きなもの、こだわり、これまでのストーリーをきいた中からそのカップルだけのウェディングを提案する姿勢がうけていると感じました。

二部に分かれたこの度のセミナー。あらためて違う角度から花の力を感じられたセミナーだったと思います。農政局で御世話いただいたセミナーって、どうも硬い感じの内容になりがちですが、久々に楽しくかつ勉強になるセミナーを受けたように思います。

しかし、この度のセミナーの主催のもう一つの団体である中国四国花き振興協議会は、今回が解散総会となってしまいました。これまで事務局をうけていた団体が協議会を脱退することになり、その後の受け皿がないということからこのようなことになってしまいました。この後は、ネットを使い中四国花き産業関係者の会「ブーケ」を立ち上げることになりました。これがどれくらい活発に運営できるか・・・これが課題ですが、中国四国地域の情報交換の場として、まず、これまでの関係者が積極的に興味を向けていかないといけないと思っているところです。

・・・だけど、まだ、農政局のホームページには、「ブーケ」の会員募集について載っていないんだけどなぁ・・・早くしないと、さめちゃうんじゃないかなぁ・・・

2011年6月28日

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